名 前 | 飛白(カスリ) |
職 業 | BTHのバーテンダー |
誕生日 | 1801年2月13日 |
年 齢 | 200年程度(2年ほど棺桶で仮死) |
身 長 | 186センチ |
出 身 | イギリス |
種 族 | ヴァンパイア |
武 器 | マテバ2006Mリボルバー(改造) |
弱 点 | 十字架(魔力が焼かれるため) |
特 技 | 何でも |
苦手なもの | 過去の自分、ベス |
趣 味 | チェス、音楽 |
好 物 | 味噌汁、オムライス、カステラ |
嫌いな食べ物 | チョコのにおいはダメらしい |
料理の腕 | 満点 |
目 標 | ? |
尊敬する人 | 特になし |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君 |
呼び方一覧 | 裏子ちゃん/オーナー/ジェイキッド/あの女(エリザベス)/ウラキくん/カエリ |
バイの色ボケバーテンダー。
吸血鬼の洗礼を受けたのは23才の頃。
強大な力を目覚めさせた彼は、瞬く間に闇の眷属の間で恐れられる存在となった。かつての闇の王・んごーは、若き日の飛白にボコなぐりにされその座を退いたとか何とか。
十字架に触れれば若干魔力を焼かれるらしいが、それ以外の吸血鬼らしい弱点は皆無。
気まぐれで店をサボり、気に入らないことがあれば銃を乱射するなど、怖いものなしの彼はまさに自由人である。
また、老若男女問わずのプレイボーイぶりは裏子たちの顰蹙をかっているが、本人はそれすら楽しんでいるようだ。
「飛白」は日本人である母親がつけたミドルネームで、本名はセオドア・スウィフトという。
英国の貴族階級だったらしいが、過去の話となるとはぐらかす傾向にあるため何があったかは定かではない。